プロ講師による個別指導塾《プロド個別指導塾》の小澤です。
昨日、田方農業高校で、3年生を対象とした「志望理由の考え方」講座を開催しました。
4年連続でご依頼を頂いており、大学・短大を目指す生徒が、40人ほど参加しました。
4年連続でご依頼を頂いており、大学・短大を目指す生徒が、40人ほど参加しました。
志望理由や小論文は、「日本語だから、何とかなるだろう」という気持ちが働いてしまうようです。
しかし、「日本語だから、何とかなる」レベルの志望理由で、大学は合格通知を出すでしょうか?
しかし、「日本語だから、何とかなる」レベルの志望理由で、大学は合格通知を出すでしょうか?
実際に、AO入試・推薦入試の倍率は、平均1.7倍です。
つまり、100人合格者がいる大学であれば、70人は不合格になっています。
従って、合格する志望理由、不合格になる志望理由というのが、明確に存在しています。
つまり、100人合格者がいる大学であれば、70人は不合格になっています。
従って、合格する志望理由、不合格になる志望理由というのが、明確に存在しています。
果たして、合格するための志望理由とは、何でしょうか。
(1)大学に入学したいという意欲
(2)大学や学部に対する適性
(3)学びたい分野に対する興味や関心
(4)自分の気持ちを伝えるための思考力、文章力
(1)大学に入学したいという意欲
(2)大学や学部に対する適性
(3)学びたい分野に対する興味や関心
(4)自分の気持ちを伝えるための思考力、文章力
以上のようなことが、評価のポイントです。
さて、当塾では、短期のAO入試・推薦入試対策を受け付けています。
「志望理由を2回で見て欲しい!」といった要望もOK。
お気軽にお問い合わせ下さい。
「志望理由を2回で見て欲しい!」といった要望もOK。
お気軽にお問い合わせ下さい。